入れ歯・失った歯の治療

部分入れ歯

ブリッジが対応出来ない場合や、
さまざまな欠損状態に対応できる
治療法です。

メリット
  • 土台となる歯の負担がブリッジより少ない
  • ブリッジでは対応できない場合にも対応可能
  • さまざまな欠損状態にも対応できる
  • デメリット
  • 少数歯の欠損には不向き
  • ばねのかかっている歯が歯周病になりやすい
  • 部分入れ歯の仕組み

    歯を失った部分に人工の歯のついた床をのせ、残った歯にばねを引っ掛けて安定させる方法です。
    噛む時の力をばねを引っ掛けた歯と歯のないところの歯茎の両方で受け止めるので、土台となる葉の負担がブリッジよりも少なく、ブリッジができない場合やさまざまな欠損状態に対応できるのが特徴です。

    部分入れ歯成功のカギ

    部分入れ歯の安定をどう図るかがポイント。噛んだときの入れ歯の沈み込みのコントロールと、ばねのかかっている歯への負担を減らすのが成功のカギとなります。そのため、当医院ではまず確認用の入れ歯を作製し、経過をみながら本歯の作製を進めます。また、ばねのかかる歯はかぶせものによって形態修正し負担を軽減します。

    治療法の選択については、まずはブリッジが適応するかを検査・診断し、その次に部分入れ歯、最終手段としてインプラントを検討するというのが人間の身体にとって自然な治療方法の選択基準となります。

    セカンドオピニオン歓迎
お気軽にご相談ください

    当院の矯正治療・かみ合わせ治療で、多くの矯正やインプラントの患者さんのかみ合わせ異常の治療に成功してきました。矯正治療やインプラントをお考えの方、顎関節症や体のゆがみが気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。
    初回カウンセリングは無料です。 (※検査をご希望の場合は検査料がかかります)

    カウンセリングのご予約・お問い合わせ

    06-6167-6487

    月:10:00~21:00
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    都島総合歯科診療所
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    10:00~13:00 × ×
    14:00~19:00
    (月のみ〜21:00)
    × 17時 ×

    ※矯正治療は月1回 月曜日のみです。
    ※木・日休診

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